浴室クリーニングについてのイラスト

「毎日掃除しているのに、カビや白い汚れが取れない…」そんなお悩みをお持ちではないでしょうか?実は浴室の汚れには種類があり、使う洗剤や方法を間違えると何をしても落ちないことがあります。このページでは、市販グッズを使った自分でできるお掃除のコツと、プロに頼む場合のメリットを両方ご紹介します。それぞれの特徴を知って、自分に合ったお掃除スタイルを見つけてください。

浴室の汚れは「種類」で対策が変わる

浴室には性質の異なる汚れが混在しています。汚れの種類を知ることが、効果的な掃除への第一歩です。

汚れの種類性質発生しやすい場所
黒カビタイル目地・ゴムパッキン・天井
ピンクヌメリ(赤カビ)排水口・床の隅・シャンプー置き場
水垢(ミネラル汚れ)アルカリ性鏡・蛇口・浴槽の縁
石鹸カス(金属石鹸)アルカリ性床・浴槽外側・椅子・桶
皮脂・湯垢酸性浴槽内・壁・床

⚠️ 注意:酸性洗剤と塩素系漂白剤は絶対に混ぜないでください。塩素ガスが発生し、大変危険です。使用する際は換気を十分に行い、別々のタイミングで使いましょう。

【自分でできる】市販グッズを使ったお掃除方法

正しい洗剤と手順を知れば、日常的な汚れは市販グッズで十分対応できます。汚れの種類別におすすめの方法をご紹介します。

① 黒カビ:塩素系漂白剤+ラップパック

タイル目地やゴムパッキンの黒カビには、塩素系漂白剤(カビキラーなど)が有効です。ジェルタイプはカビの生えた部分にしっかりとどまるので特におすすめ。汚れに塗布したあと、キッチンペーパーとラップで覆って数分〜10分放置することで、洗剤がカビの奥まで浸透します。その後シャワーで流してください。黒カビはパッキンの奥に根を張るため、気づいた時点で早めに対処するのがポイントです。

② 水垢・石鹸カス:クエン酸スプレーでパック

鏡や蛇口の白い汚れ(水垢・金属石鹸)にはアルカリ性の汚れを中和できる酸性洗剤が効果的です。市販のクエン酸スプレーや、クエン酸小さじ1を水200mlに溶かした自作スプレーで対応できます。汚れに吹きかけたあとキッチンペーパーとラップで密閉し、30分〜1時間放置。その後スポンジで軽くこすって流します。落ちにくい場合は濡らしたメラミンスポンジで少しずつ削るように磨くのも有効です。

③ ピンクヌメリ:中性洗剤+こまめなケアで予防

排水口や床の隅に発生するピンク色の汚れは「ロドトルラ」という酵母菌によるもの。根を張らないため、こすれば比較的簡単に落とせます。中性の浴室用洗剤(バスマジックリンなど)をスプレーしてスポンジでこすり洗いを。放置すると黒カビの温床になるので、気づいたら早めに対処しましょう。週1回程度の定期的なケアが予防に効果的です。

④ 浴槽・椅子の皮脂・湯垢:入浴後の温かいうちに

浴槽や椅子・桶に付く皮脂汚れは、入浴後すぐ・浴槽が温かいうちに浴室用中性洗剤をスプレーしてスポンジで洗うと格段に落ちやすくなります。冷えて固まってからでは時間も手間もかかります。軽い汚れなら「バスタブクレンジング(ルックプラスなど)」のようなスプレーして流すだけのタイプも便利です。

おすすめのお掃除グッズまとめ

グッズ活躍する汚れ
塩素系漂白剤(ジェルタイプ)黒カビ・ピンクヌメリ
クエン酸スプレー水垢・石鹸カス・鏡の白い汚れ
メラミンスポンジ水垢・石鹸カス(軽度〜中度)
バスタブクレンジング(スプレー式)皮脂・湯垢・日常的な汚れ全般
水切りワイパー入浴後の水気取り(カビ・水垢予防に)
防カビくん煙剤カビ予防(2ヶ月に1回の定期使用)

自分掃除の「限界ライン」を知っておこう

市販グッズでも日常的な汚れには十分対応できますが、以下のような状態になってくると自力での対処が難しくなってきます

  • パッキンに根を張った黒カビが繰り返し再発する
  • 天井や壁の広範囲にカビが広がっている
  • メラミンスポンジや洗剤を試しても鏡・浴槽の白い汚れが落ちない
  • 排水口の奥のヌメリや臭いが取れない
  • 浴槽エプロン内部・追い焚き配管など自分では手の届かない箇所

このような状態は、汚れが長期間蓄積して素材の奥まで入り込んでいることが多く、市販洗剤では表面にしか働きかけられません。無理にこすりすぎると素材を傷つけるリスクもあります。

【プロに頼む】ダスキンの浴室クリーニングのメリット

① 汚れの種類・素材に合わせた業務用薬剤を使用

ダスキン東寺尾支店では、汚れの性質・素材・汚れの蓄積具合を確認したうえで業務用の専用薬剤を使い分けます。市販品では成分濃度に限界がありますが、プロ用薬剤は浸透力・分解力が異なります。カビ・水垢・皮脂汚れそれぞれに最適な薬剤を選ぶため、市販品では落とせなかった汚れにも対応できます。

② 自分では届かない場所まで徹底洗浄

天井の黒カビ、浴槽ふたの裏側の汚れ、排水口の奥、浴室小物の細かい溝など、普段のお掃除では手が届かない場所もプロは専用道具で対応します。また、オプションの「浴槽エプロン内部クリーニング」では浴槽の側面カバーを外して内部を洗浄。「追い焚き配管内除菌クリーニング」では配管内の雑菌・汚れも除去します。

③ 素材を傷つけずに、でも確実に汚れを落とす

浴室にはタイル・アクリル・FRP・ステンレスなど様々な素材が使われています。素材を傷つけるリスクなく、汚れだけを落とすには素材ごとの知識と経験が必要です。ダスキンのスタッフは材質に合わせた薬剤・道具を選び、安全かつ確実にクリーニングを行います。

④ クリーニング後のスタートが気持ちいい

「一度汚れをリセットしてから、自分でこまめにケアしたい」という方にもプロのクリーニングはおすすめです。プロにしっかり汚れを落としてもらった後は、日常的な掃除がぐっとラクになります。入浴後に水気を拭くだけでキレイが長続きしやすくなります。

浴室クリーニング料金・サービス内容

作業時間の目安は約2時間〜2時間30分です。

内容料金(税込)
浴室1室(床面積4㎡、高さ2.4m未満)22,000円
床面積1㎡追加ごと5,060円

オプション(基本料金にプラス)

オプション内容料金(税込)
カビ防止コート(4㎡未満)5,060円〜
浴槽追い焚き配管内除菌クリーニング6,600円
浴槽エプロン内部クリーニング(セット)5,060円〜
浴室暖房乾燥機(換気扇)内部クリーニング5,830円〜
ジェットバス配管内除菌クリーニング12,100円

※料金は標準的な金額です。機種・素材・ご要望により変動する場合があります。詳しくは浴室クリーニングサービスページをご確認ください。

プロのクリーニング後を長持ちさせる3つのコツ

プロにきれいにしてもらった後も、日々の小さなケアで汚れの蓄積を大幅に抑えられます。

  • 入浴後は水切りワイパーで水気を取る——壁・床・浴槽の水滴を取るだけで水垢・カビの発生を大幅に抑制できます
  • 換気扇を長時間(できれば24時間)まわし続ける——浴室を常に乾燥した状態に保つことがカビ対策の基本です
  • シャンプー類はS字フックで浮かせて収納——容器の底にできる水垢・ヌメリを防ぎます

よくあるご質問

Q. 自分で市販の洗剤を使ってから依頼してもいいですか?

はい、問題ありません。ただし、塩素系・酸性洗剤が残っている状態で薬剤を重ねると素材を傷める場合もあるため、事前にしっかりすすいでおくと安心です。不安な方はそのままご相談ください。

Q. 天井のカビも対応してもらえますか?

はい、天井の黒カビも浴室クリーニングの対象です。天井は水気が残りやすく、胞子が床・壁に落ちてカビを広げる原因にもなります。まとめて洗浄することをおすすめします。

Q. 何年も掃除していない浴室でも対応できますか?

はい、対応しています。ただし、長年の汚れが素材に深く染み込んでいる場合は完全に除去できないこともあります。まずはお気軽にご相談ください。無料でお見積りいたします。

Q. 浴槽エプロン内部クリーニングとはどんな作業ですか?

浴槽の側面についているカバー(エプロン)を取り外し、内部に蓄積したカビ・汚れを洗浄するサービスです。見えない場所ですが、カビや汚れが大量に溜まっていることも多く、浴室全体の衛生状態に影響します。

お問い合わせ・ご予約はこちら

お見積り・ご相談は無料です。「自分ではどうにもならない汚れを一度リセットしたい」「プロのクリーニングと日常ケアを組み合わせたい」など、お気軽にご連絡ください。

⏰ 受付時間:09:00〜18:00
📞 045-584-0110 ダスキン東寺尾支店(対応エリア:横浜市・川崎市)

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